芦屋市「マンション管理状況の届出」制度が始まりました

芦屋市では、2024年7月から「マンション管理状況の届出」制度が始まりました。芦屋市では、「芦屋市マンションの管理の適正化の推進に関する条例」を制定し、管理状況の届出義務制度を設けることで、管理組合等による自主的な取組を促し、マンションの管理適正化により、良好な居住環境の形成を目指しています。同届出制度は、兵庫県では神戸市についで2番目の取り組みになります。